蜂蜜Socrates

なぜ頭がいたいのか

読書好き必見の無料かつ勉強にもなる快便法

僕にしか効果がないのかもしれないが究極の快便方法を編み出した。

かつて僕はウンチが僕の腸内環境が好きだから出てこないのだろうか?と思えるくらいウンチが出なかった。1週間でないことなんて数知れず。

しかし今ではそんな些細なこと悩まなくて良くなったのだ。

今日はそんな素晴らしい快便法について書いていきたい。

 

 

目次

1.僕は図書館に行くと決まってトイレに行く

2.青木まりこ現象

3.大学生達よ図書館に行こう!

 

 

1.僕は図書館に行くと決まってトイレに行く

僕は大学生になるまでずっと便秘気味だった。

中学で陸上、高校で卓球とそこそこ運動して腸を動かしてきたはずなのにだ。

大学生になっても1年生の頃は便秘の問題は僕としっかり離れないように密着し続けていた。 

しかし最近僕は1つの真実に気づく。

僕は本をたくさん読むというほどではないが、毎日本を読んでいる。

大学には図書館があり授業が全て終わるとよく図書館に行き面白そうな本はないかと隅から隅まで探し歩いていた。

しかしそんな大学生らしい知的好奇心の探求も長くは続かない。いつも図書館に入り、10分ほど本を探したら決まって腹部に違和を感じるのだ。

僕は読みたい本が目の前にあるのでなんとか腹痛を我慢し本を読もうとするが、腹痛は次第に増していき我慢できないレベルに到達する。

クソが!いいとこやから出てくんなよ!

と心の中で叫びながら僕はトイレに駆け込む。

大学の最初の頃はそんな図書館にいると不意に襲いかかってくる腹痛が大嫌いだったのだが僕はあることに気づく。

あれ? 最近毎日大きい方が出てるな。

図書館って便意を誘発するのか?

 

 

 2.青木まりこ現象

 僕は気になってネットでサーフィングし続けた。

すると驚くことに図書館や書店で本を見ていると急に便意を感じる現象がどうも存在するらしい。

そうそれが青木まりこ現象だ。

 この現象の詳しい原因はわかっていないし、本当にこのような現象が存在するかすらもまだ科学的には証明されていない。

だが1つだけ言えることはこの現象は僕には確実に起こっているということである。

そして僕はこの現象を利用して便秘を改善することに成功している。

 

 

3.大学生達よ図書館に行こう!

日本の大学生は海外の学生に比べ明らかに本を読む機会が少ないと聞く。

さらに便秘で悩む大学生が多いことも知っている。

僕からそんな大学生達に1つだけメッセージを送ろう。

「みんなで図書館に行こう!」

図書館に行くことのデメリットはほとんどない。

あるとしたら少し友達と話す時間が少なくなる程度だ。

図書館で誘発される便意を利用して便秘を改善しちゃおう!

そのついでにたくさん本を読んで知的好奇心を満たしてあげよう!

まさに一石二鳥の効果があると思います。

いかがだろうか?